(ぺい・ふぉわーど)
お悩み体験
素直になれない…
人間関係が上手く行かない…
幸せを感じる機会がない…
そんな経験はないですか?
もしあれば、この記事でも読んでみて下さい。
映画
「ペイ・フォワード」は、2000年に公開された映画のタイトルです。
感謝
何かを人にしてもらった時の「嬉しい」という気持ちは、どうしていますか?
「ありがとう」というお礼の気持ちを、相手にキチンと伝えられていますか?
恩返し
普通は「ありがとう」ぐらいは、言いますよね。
因みに僕の場合は、ダメダメ君だったので、素直に「ありがとう」と言うのすら、少し苦手でした。
最近は少し成長して「ありがとう」ぐらいは、言えるようになったんですが、「恩返し」までは出来ていない事が沢山あります。
子供
この映画の主人公は、小学生です。
社会科の授業で出された
「もし自分の手で世界を変えたいと思ったら、何をする?」という課題に対して、彼が出したアイデアは「神」レベルです。
前後
因みに「ペイ」とは、英語の「pay」で、お金や対価などを「支払う」という意味があります。
また「フォワード」は、英語の「forward」で、「前へ」という意味があります。「back」の反対語ですね。
「Pay back」と言えば、 「払い戻し」とか「見返り」という意味になります。
ネタ
ネタバレになるので、少し控えめに表現すると、
「Pay forward」は、「恩送り」といった感じになるでしょうね。
「恩返し」の次のステージ「恩送り」
このブログも、
そういった意味に少しでも近付けるなら、
すごく嬉しいです。