ココロにチカラを

てらさん (Terra-Sun) の 余計なお世話

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【論語 第08編-191】「曾子有疾」

「論語に学ぶ」シリーズ

「論語」を読みながら、そこで学んだ事や感じた事について書いてます。

今回は「第08編-191」です。

※本記事は「論語の解説」ではありません。あくまでも僕が論語を読みながら感じた主観的な「思うこと」を書きます。身勝手で間違った解釈が含まれている事も、当然あります。

そんな部分は、軽く「スルー」して頂ければ、助かります。※

 

Start [論語 第08編-191]

さて、どんな事が書いてあるのでしょうか…

 

曾子有疾。

孟敬子問之。

曾子言曰、

鳥之將死、

其鳴也哀。

人之將死、

其言也善。

君子所貴乎道者三。

動容貌、

斯遠暴慢矣、

正顔色、

斯近信矣、

出辭氣、

斯遠鄙倍矣。

籩豆之事、

則有司存。

  

論語 第08編-191

  

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今回は

長いですね。

 

こんな意味かな…

曽子さんが危篤に陥ったので、孟敬子さんがお見舞にいきました。

曽子さんは、

「古い諺に『鳥が死にかけた時は哀しい声で鳴く。人が死にかけた時は立派な言葉を残す』というのがあります。これから私が言うことは遺言だと思って聞いてください。

君子として大切にすべき道が三つあります。

人を見下す思いは必ず態度に表れますので、自分の振舞をよく見直して、態度を改めましょう。

嘘か本当かは必ず顔に表れますので、自分の顔色を正して言を違えないようにしましょう。

心の卑しさは必ず言葉づかいに表れますので、言葉づかいに気を付けて卑しい思いを断ち切りましょう。

細かいことなどは、係の人に任せておけばいいんですよ」

と言いました。

つまり

今回は

 

自分を

しっかり

みつめ直しましょ

 

という意味かな

と思いました。 

 

最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。