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てらさん (Terra-Sun) の 余計なお世話

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【論語 第07編-164】「夫子爲衛君乎」

「論語に学ぶ」シリーズ

「論語」を読みながら、そこで学んだ事や感じた事について書いてます。

今回は「第07編-164」です。

※本記事は「論語の解説」ではありません。あくまでも僕が論語を読みながら感じた主観的な「思うこと」を書きます。身勝手で間違った解釈が含まれている事も、当然あります。

そんな部分は、軽く「スルー」して頂ければ、助かります。※

 

Start [論語 第07編-164]

さて、どんな事が書いてあるのでしょうか…

 

冉有曰、

夫子爲衛君乎。

子貢曰、

諾、吾將問之。

入曰、

伯夷・叔齊、何人也。

曰、古之賢人也。

曰、怨乎。

曰、求仁而得仁。

叉何怨。

出曰、夫子不爲也。 

 

論語 第07編-164

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今回は

長いですね。

 

こんな意味かな…

冉有さんが子貢さんに

「先生は衛の君を助けるかなぁ?」

と聞きました。

子貢さんは

「それなら、私が聞いてみましょうか」

と、孔子さんの部屋に入って、

「伯夷と叔斉はどんな人でしょうか?」

と聞きました。

孔子さんは

「昔の賢人ですね」と答えました。

子貢さんは

「伯夷と叔斉は、互いに君位を譲り合って亡命し、周が宗主国殷を討った時にも周の保護を受けずに、首陽山に隠れて餓死したと聞いていますが、怨みを抱いて死んで行ったのでしょうか?」

と更に聞きました。

孔子さんは、

「二人とも自分が良いと思う人の道を求めて全うしたのだから、何の怨みも無いでしょうね」と答えました。

子貢さんは部屋を出ると、

「先生は衛の君を助けないと思いますよ」と

冉有さんに言いました。

 

 

つまり

今回は

 

自分で

決めた

道なら

良し

    

ということかなと

感じました。

  

 

最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。