ココロにチカラを

てらさん (Terra-Sun) の 余計なお世話

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【論語 第06編-124】「子華使於齊」

「論語に学ぶ」シリーズ

「論語」を読みながら、そこで学んだ事や感じた事について書いてます。

今回は「第06編-124」です。

※本記事は「論語の解説」ではありません。あくまでも僕が論語を読みながら感じた主観的な「思うこと」を書きます。身勝手で間違った解釈が含まれている事も、当然あります。

そんな部分は、軽く「スルー」して頂ければ、助かります。※

 

Start [論語 第06編-124]

さて、どんな事が書いてあるのでしょうか…

 

子華使於齊。

冉子爲其母請粟。

子曰、

與之釜。

請益。

曰與之庾。

冉子與之粟五秉。

子曰、

赤之適齊也、

乘肥馬、

衣輕裘。

吾聞之也、

君子周急不繼富

 

論語 第06編-124

 

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今回も

ノーマルですね。

 

こんな意味かな…

子華さんが斉に行くことになりました。

冉求さんが、

「留守中の子華さんのお母さんの為に、お米を与えてやって下さい。」

とお願いしました。

孔子さんは

「一釜を与えてください」

と言いました。

冉求さんが

「もう少し増やしてもらえませんでしょうか」

とお願いすると、孔子さんは、

「それならば一庾を与えなさい」

と言いました。

ところが冉求さんは、独断でその50倍を与えました。

これを聞いた孔子さんは、

「子華さんが斉に行く時は、肥えた馬に乗って、軽い毛皮の上等な上着を来ていたので、経済的には恵まれていたようです。『君子は乏しき者を救うが、富める者に富の継ぎ足しはしない』という諺がありますが、あなたのやり方は、富める者には継ぐやり方じゃないですか!」

と注意しました。

 

つまり

今回は

 

余計な

気遣いは

不要

 

ということかな

と感じました。

 

 

最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。