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【論語 第05編-118】「盍各言爾志」

「論語に学ぶ」シリーズ

「論語」を読みながら、そこで学んだ事や感じた事について書いてます。

今回は「第05編-118」です。

※本記事は「論語の解説」ではありません。あくまでも僕が論語を読みながら感じた主観的な「思うこと」を書きます。身勝手で間違った解釈が含まれている事も、当然あります。

そんな部分は、軽く「スルー」して頂ければ、助かります。※

 

Start [論語 第05編-118]

さて、どんな事が書いてあるのでしょうか…

 

顔淵・子路侍。

子曰、

盍各言爾志。

子路曰、

願車馬衣裘、

與朋友共、

敝之而無憾。

顔淵曰、

願無伐善、

無施勞。

子路曰、

願聞子之志。
子曰、

老者安之、

朋友信之、

少者懐之。

 

論語 第05編-118

     

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今回は

少し長いですね。

 

こんな意味かな…

顔淵さんと子路さんが孔子さんの側でくつろいでいた時、

孔子さんが

「自分の志を云ってみてはいかがですか?」

と聞きました。
子路さんは

「自分が大切にしているものを、友人に貸してボロボロに使い潰されても惜しいと思わないような人間になりたいと思います」

と答えました。
顔淵さんは

「善い事をしても誇らずに、仕事を人に押しつけない、穏やかな人間になりたいと思います」と答えました。
子路さんが

「先生の志を聞かせて下さい」

と云ったので、

孔子さんはいいました

「老人が安心して暮らすことができて、友達同士が信じ合い、若者達が打ち解け合えるような世の中にしたいものです」

ってね。

 

つまり

今回は

 

自分の理想と

理想の社会...

レベルが違うわ

孔子さん

 

と感じました。

 

 

最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。