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てらさん (Terra-Sun) の 余計なお世話

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【論語 第03編-061】「哀公問社於宰我」

「論語に学ぶ」シリーズ

「論語」を読みながら、そこで学んだ事や感じた事について書いてます。

今回は「第03編-061」です。

※本記事は「論語の解説」ではありません。あくまでも僕が論語を読みながら感じた主観的な「思うこと」を書きます。身勝手で間違った解釈が含まれている事も、当然あります。

そんな部分は、軽く「スルー」して頂ければ、助かります。※

 

Start [論語 第03編-061]

さて、どんな事が書いてあるのでしょうか…

 

哀公問社於宰我。

宰我對曰、

夏后氏以松、

殷人以柏、

周人以栗。
曰、使民戰栗也。

子聞之曰、

成事不説、

遂事不諌、

既徃不咎。


論語 第03編-061

  
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今回は

しっかりバージョンですね。

 

こんな意味かな…

魯の哀公さんが、

土地の神を祀る社の神木について宰我さんに聞きました。

宰我さんは、

「夏の時代には松を植えて、殷の時代には柏を植えて、周の時代になってから栗を植えるようになりました」

更に言葉を続けて

「栗を植えた理由は、罪を犯す者は厳しく罰する、と人々を戦慄させる為かと存じます」と答えました。

これを聞い 孔子さんは言いました

「ハ?そんな話は聞いたことがないですね。

慄(りつ)を栗(りつ)にこじつけたのですかね?

過去の不確かな事柄については、

説かず・諌めず・咎めずというのが常識なんですが、

それにしても口の減らないひとですね」

ってね。  

 

つまり

今回は

 

いいかげんことは

言わないほうが良い

  

という事かな、と感じました。

 

 

最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。