ココロにチカラを

てらさん (Terra-Sun) の 余計なお世話

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【論語 第03編-048】「巧笑倩兮」

「論語に学ぶ」シリーズ

「論語」を読みながら、そこで学んだ事や感じた事について書いてます。

今回は「第03編-048」です。

※本記事は「論語の解説」ではありません。あくまでも僕が論語を読みながら感じた主観的な「思うこと」を書きます。身勝手で間違った解釈が含まれている事も、当然あります。

そんな部分は、軽く「スルー」して頂ければ、助かります。※

 

Start [論語 第03編-048]

さて、どんな事が書いてあるのでしょうか…

 

子夏問曰、

巧笑倩兮、

美目盼兮、

素以爲絢兮、

何謂也。

子曰、

繪事後素。

曰、禮後乎。

子曰、

起予者商也。

始可與言詩已矣。


論語 第03編-048


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今回は少し長めですね。

 

こんな意味かな…

子夏さんが、

「詩経に

『にっこり笑うと口元にえくぼ、目元ぱっちりと美しい。その上紅白粉の化粧をして、さても艶やかな』

とありますが、どういう意味ですか?」

と孔子さんに尋ねました。

孔子さんは、

「絵で云えば、彩色を施した後に粉で仕上げをするようなモノだね」

と答えました。

子夏さんは、

「なるほど!礼は人の仕上げのようなものですね?」

と問い返しました。

すると孔子さんは、

「それは私も気が付かなかった。

子夏さん、よく言ってくれた。

やっと詩を語り合える仲間ができたかな」

ってね。  

 

つまり

今回は

 

礼は

人の仕上げ

  

…と言う考え方は素敵だな。

と感じました。

 

 

最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。