ココロにチカラを

てらさん (Terra-Sun) の 余計なお世話

ココロにチカラを

【老子 第43章】「天下の至柔は」

「老子に学ぶ」シリーズ

「老子」を読みながら、そこで学んだ事や感じた事について書いてます。

 今回は 第43章です。

※本記事は「老子の解説」ではありません。あくまでも僕が読んで感じた主観的な「思うこと」を書きます。身勝手で主観的で間違った解釈が含まれている事も、当然あります。

そんな部分は、是非とも温かい目で「スルー」して頂ければ、助かります。※

 

Start [老子 第43章]

さて、どんな事が書いてあるのでしょうか…

 

天下の至柔は、

天下の至堅を馳騁し、

無有は無間に入る。

吾れ、是を以て、

無為の益有るを知る。

不言の教え、

無為の益は、

天下、之に及ぶもの希なり。

 

老子 第43章

 
f:id:yukihori-oyaji:20171208083355j:image

 

ここは、チョッと安心できる感じです。。。

 

こんな意味かな…

とても柔らかい水が、

とても堅いものを制圧しているよね。

形の無い水は、岩盤みたいな

隙間のないもの所にも

入っていけるからね。  

そんなことから

何の意図もない「無為」ってモノが

有益だって事が判るね。

水は何も語らないし、

何の意図もないけど、

世の中でそれに匹敵するモノは

ほとんど無いんだよね。

  

つまり

今回、僕はこの章で…

 

 水は色々な形に

姿を変えながら

何も語らずに

色々な事を

教えてくれる

 

…と感じ取れる「感性」や「姿勢」は大切だな、

と感じました。

 

 

 

最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。