ココロにチカラを

てらさん (Terra-Sun) の 余計なお世話

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【老子 第17章】「太上は、下、之有るを知るのみ」

「老子に学ぶ」シリーズ

ここ最近は「老子」を読みながら、そこで学んだ事や感じた事について書いてます。

 

 ※本記事は「老子の解説」ではありません。あくまでも僕が読んで感じた主観的な「思うこと」を書きます。身勝手で主観的で間違った解釈が含まれている事も、当然あります。

そんな部分は、是非とも温かい目で「スルー」して頂ければ、助かります。※

 

Start [老子 第17章]

さて、どんな事が書いてあるのでしょうか…

 

太上は、下、之有るを知るのみ。

其の次は之を親しみ譽む。

其の次は之を畏る。

其の次は之を侮る。

信足らざれば、

焉に信ぜられざること有り。

悠として其れ言を貴ぶ。

功を成し事を遂げて、

百姓、皆、

我自ずから然りと謂いう。

 

老子 第17章

 
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ふむふむ、相変わらず難解ですね。

 

こんな意味かな…

支配者のトップは、

ただ存在を知られているだけ。

No.2は、親しまれて、

No.3は、恐れられ、

No.4は、バカにされるよ。 

支配者は誠実じゃなければ、

信頼されないね。

支配者は発言に気を付けなきゃね。

人々は皆、

何かを成し遂げた時に、

自分自身がやったんだと

考えるものだからね。

 

つまり

今回、僕はこの章で…

 

人の上に立つなら

誠実さが大事だよ

 

…と言う考え方は大切だな、

と感じました。

 

 

 

最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。